映像の中で妻が間男に中出し寝取られセックスされながらイキ狂っていたぞ!
「旦那さん、悪いけど俺もゆきもそろそろ限界なんで、これからアンタの愛しい奥さんのスケベまん●に俺のフル勃起させたちん●挿入させてもらうなぁーーー、アンタは最近このまん●の感触楽しんでないだろうけど、俺は2日程前もズボズボ決めさせてもらったぜww」
撮影されていた映像は二人の結合の瞬間を映そうと局所の付近に太がカメラを動かしたようでした。
ずっ・・・・ずずずっ・・・・・・ずず・・・・・・・・・
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愛撫もされていなかった妻でしたが、彼のモノをおしゃぶりながらエッチな気分になっていたのでしょう、私が愛撫して挿入する時以上にまん●からは液体が溢れ出して陰口もぱっくりと開いていて何時でも男性の性器を迎え入れる準備が整ったメスの生殖器になっていました。
「はぁああっ・・・・・・・ああぁぁ・・・・・・・・」
妻のあへ顔は撮影されていませんでしたが、男の太くて凶悪なまでに勃起したモノをゆっくりと埋め込まれていく際に妻の歓喜の声が漏れ聞こえてきました。
画面には男のモノを飲み込んでいく妻の局所の迫力満点の映像が流れていましたが、恐らくファインダーでは捉えていない妻の顔は耐え切れない程の快楽に歪み、間男にあへ顔を晒しているのでしょう。
「ふぅーーーー、何時入れても、キツキツのまん●で、病み付きになるよなぁーー旦那さん、アンタも結婚してから、随分この穴に突っ込んだんだろ?」
1度奥の奥まで妻の秘所に割り込んだ男の一物は、今は私も男も絶賛する妻のまん●の感触をじっくりと味わうように出入りを初めて、男は凶器にも近い勃起したちん●を妻の膣壁にゴリゴリと擦り付けているようでした。
「はぁああっ・・・・・・・あぁああんっっ!! あっ、あぁぁあっ、そ、それっ・・・・・・・・・」
「それ・・・・・・す、凄い、凄い好きなのぉ~~」
「旦那さん、ゆきはね、俺の反り返った竿で、膣の上の方の肉をゆっくりと擦り付けられるのが大好きなんだよ、昔からなw アンタのちん●じゃ、ここには当たらないて、ゆき嘆いていたぜww」
そして太は今まで捉えていた結合部のアングルから、彼にちん●を急所に擦り付ける様に出し入れされて喘いでいる妻の顔へと移っていきました。
予想通りというか・・・・・・ええ、妻は今まで私が見た事の無いような表情で彼を受け入れて、あへ声をあげていました。
「はぁ・・・・・あはあぁ・・・・・・・・くふぅぅんん!!!! あぁ・・・・・、だ、だめっ・・・・・・・・・」
「や、やっぱり・・・・・・・やっぱり・・・・・・こ、これ、す・・・・・凄すぎるぅーーーー!!!」
そう叫びながら妻は体を強張らせながら、ビクビクと痙攣したように体を震わせていました、恐らく男が挿入してまだそんなじ時間がたっていないのに、もう最初の絶頂を味わされてしまったのでしょう。
「おらっ、イったのか? おい、イったのか? イク時はちゃんと報告しろって言ってんだろ!!!」
「はぁ、ああっ・・・・・ご、ごめん・・・・・・ごめんなさいぃ・・・・・・、い、イッ・・・・・た、イッ・・・・・ちゃった、まだ挿入されて直ぐなのに・・・・・イッちゃったのぉ~~~」
「まぁ、旦那さん、いつもこんな感じでゆきはズボって直ぐにイッちゃうんだけどさぁ、1度絶頂にたっして、その後身体が敏感に仕上がってきてからが、また堪まんねえんだよ、アンタは精々1度イかせたくらいで出しちゃって終わりだろうけどさww」
画面には先程の結合部の映像とは打って変わって愛妻のあへ顔が画面一杯に映し出され、かなり大きな声で喘いでいましたが、ぐちゅぐちゅぐちゅと湿った音が聞こえます、恐らくは今映っていない妻と男の下半身から発する音だと思うのですが、妻のアソコからは大音量の喘ぎ声にも負けないくらい大きな音をたてながら愛液が噴出してきているのでしょう。
「あぁーーー、気持ちイイ、ゆき、お前のまん●凄い事になってんぞw 旦那に見られると思っていつも以上にスケベな気持ちになってんだろう?」
「ぁああ、あん・・・・・・、は、はいっ・・・・・・・・・な、なってる・・・・・・・なってます・・・・・・・・・何時も以上に・・・・・・エッチな気分になってる・・・・・・・・・」
「スケベ汁垂れ流しながら、嬉しそうにパックリと下の口で俺のを受け入れてるもんなぁーー、お前の口からも旦那にどんな状況かちゃんと説明しろよ、旦那ビデオの前できっと生唾飲み込みながら見てるからよぉw」
「あふぅううっ・・・・・・ふぁ・・・ぁああっ、は、はいっ・・・・・・・、ぱ、パパ・・・・・・・・ぱぱぁ・・・・・・、わ、私ね・・・・・・・今、太さんにおちん●ん、ぶち込まれてねぇ・・・・・・え・・・・・・エッチな・・・・・・・・・エッチなお汁が沢山出てきてるのぉ・・・・・・・」
「パ、パパとのエッチじゃ、こ・・・こんなになれないんだけど・・・・・・・・・・太さんにしてもらうと、何時もこんななのぉ・・・・・・・」
「だってさぁーー、悲しいねぇ旦那さん、自分の嫁からこんな風に言われちゃw でもさぁ、ゆきてどのちん●で突かれてもこんなグチュグチュになると思うんだけど、俺のツレが突いている時も同じ感じだったからさぁ、むしろどんなセックスしたら、ゆきのまん●洪水状態にならないの?」
「ある意味、アンタはすげぇーーて思うよwwww」
男は散々私の事をバカにしながら、正常位で妻を嬲るのに飽きたのか唐突に妻の中から自身のモノを引き抜いていました、妻は突然の出来事に「ひゃうっ!!」と悲鳴に似た声を上げていましたが、男が自分の上に後ろ向きに跨って腰を沈める様に命令すると、従順にその言葉に従っていました。
太の下半身に背中を見せて腰をかがめる妻、片方の手でそそり立つ先程まで自分の中で暴れまわっていた肉棒を持って、それが収まるべき場所まで導いてゆっくりと腰を沈めていきました、私のモノの優に1.5倍はあろうかと思われるそれを妻のアソコは難なくと咥えこんでいきます。
男はその光景を私に見せつける様に再び結合部分のアップ画像をカメラで捉えていました。
妻の尻肉と太の下半身が密着して最深部まで到達したところで妻は一息ついているようでした。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・はあぁ・・・・・・・」恐らく子宮の入り口まで到達した男の亀頭部分が、かつて私の子供を宿した神聖な場所を我が物顔でぐいぐいと押し込んでいるのでしょう。
息苦しさをも感じる下半身にしばらく動く事さえ出来なかった妻ですが、男は軽く妻の尻をピシャリと平手打ちして
「おら、何休んでんだよ? 俺が気持ち良くなるように、腰振ってまん●でちん●摩擦しろよ!!」
「ご、ごめんなさい・・・・・・・ちょ、ちょっと・・・・・奥まで届き過ぎて・・・・・・苦しかったから・・・・・・」
「知るかよそんな事!!ケツ振れ、ケツ!!」
我慢という言葉をしらない男は片手で妻の尻を鷲掴みにして上下に乱暴に振りはじめました。
「はぁあ!!! あぁ、あうううっ・・・・・、ま、まって・・・・・・じ、自分で・・・・・・自分で動くから・・・・・・・・・」
男の行為から妻に対する愛情や好意という物は一切感じられませんでした、ただただ自身の欲望を叶える為だけに妻の身体を利用しているのは明白でしたが、妻はそんな事も解らないくらいに男に、いや男のちん●に狂わされてしまったのでしょうか、男が言うままに従っていました。
「ほぉーーーら、やれば出来るじゃねぇーか、旦那さん、良い眺めだろぉ? 中々自分の嫁が他の男の咥えこむ背面座位の映像なんて見れねえからなww あーーー気持ちイイーーーーー、見てみろよぉーーー俺のを美味そうに咥えこんで離さないんだぜ、アンタの嫁のまん●・・・・・」
「俺のちん●から、子種汁吸い出す為だけにキュウキュウと旦那以外のちん●でも締め付けてきやがる、あんたの嫁ってこんな女なのさww」
「あぁあ・・・・・・い、言わないで・・・・・・・ぱ、パパ・・・・・・・・パパ・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・」
妻は私に口では何度も謝りながらも、腰の動きは一切緩める事無く一定の速度を保ちながら上下にユサユサと振っていました。
恐らく妻のアソコは男の言うとおり、今自分の中に入っている物に射精をしてもらう為だけにキュウキュウと心地よい圧力をかけているのでしょう。
ですが、男の射精よりも先に根を上げたのはまた妻の方でした。
「ぁあ、く・・・・・くんんんっ・・・・・・はぁ、はぁ・・・・だ、だめ・・・・・・・だめ・・・・・・・・、また・・・・・また・・・・・きちゃいます・・・・・・・・あっ・・・・・・・だ、だめ・・・・・だめ、だめ、だめ、だめっっっ!!! い、いくぅぅううーーーーーーーー!!!」
妻はより一層自身で腰を激しく振りながら2度目の絶頂にたっしたようでした。
糸の切れた人形のように男の足元に倒れ込み、はぁはぁと肩で息をしている妻でしたが下半身にはしっかりと男のモノをまだ咥えこんだままでした。
ですが、男はそんな妻の事などお構いなしに今度は自分で腰を使い始め、下から打ち上げる様に妻の局部を突き崩していきます。
「やぁあああっ!!、ちょ・・・・・ちょっと・・・・・や、やすま・・・・・あぁ・・・・・あふぅ・・・・・・あああぁあんんんっ!!!」
妻の意思など意に介さずに男は再びピストン運動を再開させて、妻のアソコからは液体では無く白く泡立った白濁状の物がブチュブチュ、ぐちゅっ!!と音をたてながら溢れ出してきていました。
「あっ・・・・・あああぁ・・・・・・・あああぁ・・・・・・・あぁぁあん・・・・・・・、だ、だめ・・・・・・・お、おかしくなっちゃう・・・・・・・・おかしくなっちゃう・・・・・・・き、気持ちよすぎて・・・・・・・・・おかしくなっちゃうよぉぉ・・・・・・・・」
「スケベ女が本性あらわしてきましたよー、旦那さんww いつもこんな感じによがり狂わされて俺とのセックスの後はヘトヘトになってるのに、別の日に俺が呼び出したらしっぽ・・・・いやケツ振りながら歓んで俺のところにやって来るんだよww」
「なぁゆき、お前はもう俺のちん●奴隷だよなぁww」
「はい・・・・・・はいっ、わ、私は・・・・・・・・太さんの・・・・・・・太さんのちん●奴隷です・・・・・・・パパ・・・・・・・ぱぱ・・・・・・ごめん、わたし・・・・・・私・・・・・・・・・パパじゃない男の・・・・・・ちん●の奴隷にされちゃった・・・・・・・・・」
映像はこの後も続いていたようでしたが、私はこれ以上妻の痴態を見続ける事が出来ずに停止ボタンを押してしまいました。
そしてこの後、妻が帰ったら私は今迄通り妻を迎え入れる事が出来るのか・・・・・・・いや、そもそも妻は私の元に帰ってくるのか?
その事だけに頭が一杯になってしまいました。
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