たけしと男友達数人で家飲みする妻の運命は?
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です、さてさて今回は新カテゴリ「寝取られ妄想伝」の記事を書いていこうと思います。
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です、さてさて今回は新カテゴリ「寝取られ妄想伝」の記事を書いていこうと思います。
「おい、ほんとにいいんだよな」
男は妻にではなく友人に妻のおま●こを使用していいかどうか確認する、「あわてんなって、今こいつのパンツ脱がせるから、ちょっと腰浮かせるように持って」パンツを脱いだ男とは別の男に妻の腰を浮かせるように言う友人、眠り込んだ妻は簡単にパンツを脱がされ、何人もの男の前におま●こを晒してしまう。
「おい、もうイッたんだろ?次俺だからな」最初の男を押しのけるように、次の男が妻に覆いかぶさる。
何度もピストンされて妻のおま●こから出たマン汁と、最初の男の精液とで2番目の男はすんなりと妻のおま●こにちん●を挿入する。
私と妻の最初の出会いは、今は音信不通の友人を通してだ、友人から恋人候補として紹介してもらったのでは無く、妻は友人の彼女だった。
当時、私も別の女性と交際していたので、私達はお互い「友人の彼女」「彼氏の友達」という関係だった。
妻との出会い・寝取られ(NTR)への目覚め-01の続きです。
ところでこの相手の女て誰?て聞いたら、「今遊んでる女の子の一人、お前は会った事無い子や」て言ってました、当時、そいつは本当に色々な女の子と遊んでたので、私はすんなりその話を信じてました。
妻との出会い・寝取られ(NTR)への目覚め-02の続きです。
私は当時も今も妻の事を愛おしく思ってたので、男としての当然のエチケットで避妊具をちゃんと付けて挿入をしていましたが、写真に写っていたちん●は、「はぁ?避妊具なんて必要あんの?生の方が気持ちいいに決まってるでしょ?」と言わんばかりに妻のおま●この中に生で深々と入っていました。
今回の妄想伝は、少し趣向を変えてセックスシーンを重視して書いてみました。
セックスまでの導入部は簡単な箇条書きの説明程度で、記事のほとんどをセックスシーンで埋めてみました。
以下、今回の妄想伝の導入部です。
寝取られ妄想伝-借金のカタに妻が輪姦された-01の続きです。
「まぁ、40前のババァのアソコなんて、そんなもんだ、特にガキを産んでたらなおさらな! お前らが普段ハメてる10代20代のま●こと比べるのが間違いさ。」
「えぇーー、そんなゆるまんなんですか?」まだ妻のアソコを知りもしない、腕を抑えている男が不満の声を上げる。
当サイトではお馴染みの妻の寝取られ妄想伝、ホント自分でも感心するぐらい妄想のネタが尽きません、今まで可愛そうに妻は私の妄想の中で友人やその友達に泥酔させられ輪姦させられたり、ヤクザに集団レイプされたり、同級生の男に温泉宿で快楽堕ちさせられたりと・・・・・・
妻は様々な性体験を経験してきた訳ですが・・・・・・・・まだまだこれからも経験してもらいますよ!!w ヨロシク(^○^)/
さてさて、今回の妄想は・・・・・・・・・・・・
まるで付き合いたての彼氏の家に出かけるような乙女のような心境・・・・・・・二人目の子供を妊娠した、いい年をした女が・・・・・と自分で思うのですが、それでも優斗くんの部屋に出かけると思うと、このドキドキした鼓動はどうする事も出来ませんでした。
私には夫も子供もいるんだからと、ただ先日、お腹の事で相談に乗ってもらってそのお礼に手土産を持って行くだけだから、彼の部屋に上がるのだって病院の患者の妊婦とそこの研修の医学生が外で会ってる事がバレると色々と面倒になるからで・・・・・・別に彼もそれ以上の考えがあって部屋に誘った訳じゃないんだから・・・・・・・