元カレと交際していた当時の仲良しメンバーで妻が飲みに行ったぞ!
「乾~杯~~!!」 酒は嫌いな方では無かったが俺はこの後の車の運転を考えて俺だけがノンアルコールのビールで他の3人とグラスを当てた。
昔なら飲酒運転もガンガンしていたが、時代が変わったのだ、今では世間も警察も飲酒運転には厳しい目を向けるし、万が一の時に被るペナルティが大きすぎるから、あえて車の運転をしないといけない時に飲む必要は無い。
「乾~杯~~!!」 酒は嫌いな方では無かったが俺はこの後の車の運転を考えて俺だけがノンアルコールのビールで他の3人とグラスを当てた。
昔なら飲酒運転もガンガンしていたが、時代が変わったのだ、今では世間も警察も飲酒運転には厳しい目を向けるし、万が一の時に被るペナルティが大きすぎるから、あえて車の運転をしないといけない時に飲む必要は無い。
「じゃあ、最初は私達からいくね。 優さん、どうする?何聞いちゃおうか?」
「志穂ちゃん、相手に聞くのはいいけど、同じ事を俺達も答えなきゃいけないんだからね、初めはあまりハードなのはやめておこう」
それから女性陣の性感帯への質問や、男性側女性側にお互いの相手が何番目の異性だったかの質問などが続いた。
次の質問は俺とゆきの番だった、そろそろ質問のエッチな内容をワンランク上げようと俺が考えている内容をゆきの耳元で告げると
「えっ!?? そ、そんな事聞くんですか? う、運転手さん・・・・・そ、それって私も答えなくちゃいけないんですよ・・・・・・・」
優と俺がラブホテルに入ってまずした事は更に女二人の思考回路を麻痺させる為に、ゆきと志穂を酔わせる事だった、その辺の事を優は言わずとも心得ていたようで居酒屋からホテルまでの移動中にコンビニで買い込んだアルコールを上手い具合に志穂に進めていた。
「ちょ、ちょっとーーー、もぉ、そんなに飲めないって!!」
「はむっ・・・・んんっ・・・・・う、んぐっ・・・・・・・・」ジュポッ・・・・・・・・ジュッ・・・・・ジュルッ
今俺の股間には十数年前に不倫関係だった彼女が久しぶりに顔を埋めて、俺のちん●を口に含み舌を絡めながら頭を上下させて刺激している。
二人目の孫の件で俺も嫁も忙しくて最近めっぽうご無沙汰だったが、最後に妻を抱いた時が嘘のように俺のちん●は痛いぐらいにビンビンに勃起して硬さもまるで昔のような強度を取り戻していた。
くちゅっ・・・
彼女の入り口に俺のモノの先端が触れた。
「ぁあっ・・・・・ァア・・・・・・・あん! ァアン!! ひっ、 ぁあ・・・・、ゆ・・・・・・優さん・・・・・い・・・・・ぃ、 イィのぉ・・・・・・」
「志穂ちゃん、俺も志穂ちゃんの中、すげぇー気持ちイイよ、あぁ・・・・最高だ・・・・」
嘘つけ、絞まり悪いて昔よくボヤいていただろう!
実は優のヤツは俺がゆきと付き合っていた時から、ゆきに目を付けていたようで俺とゆきが別れた後は何度かゆきに誘いをかけていたらしい、まぁ当時は見事に玉砕したらしいが。
そんな優だから、きっとゆきと一つに繋がりセックスする願望も当時は持っていただろう、まさか今日その夢が叶うとわな、俺みたいな優しい友達を持ってこいつは幸せ者だ。
「あぁ・・・・・はぁ・・・・・ゆ、優さん・・・・・・・・は、挿入ってきたぁ・・・・・・・んっ・・・・・・んんっっ!!」
「ああ、また入ったよ・・・・・・ゆきちゃん、ちん●挿入された時そんな顔するんだね、さっきはバックだったから顔見れなかったけど、今度はゆきちゃんのエッチな顔一杯見れそうだね。」
ラブホテルからの皆の自宅の位置的に先に優を送り届け、志穂とゆきはどちらから回っても同じような位置にそれぞれの家があったのだが、志穂から先に送り届けた。
そして俺はゆきの自宅に向かうように見せて別の場所に車の進路を変えた、当然すぐに彼女も気付いて
「ちょ、ちょっと・・・・本当に、困ります・・・・・・・・もう、遅いから・・・・・・・・」