サークル:はいとく先生の作品です、結構絵柄で好みが分かれるかもしれませんが・・・・・・
はいとく先生の絵は決して上手いとは言えないかもしれませんが、私は結構好きです、そしてこの絵でもエロシーンは凄く燃えますし、興奮します。
サークル:はいとく先生の作品です、結構絵柄で好みが分かれるかもしれませんが・・・・・・
はいとく先生の絵は決して上手いとは言えないかもしれませんが、私は結構好きです、そしてこの絵でもエロシーンは凄く燃えますし、興奮します。
夫以外の男を知らない人妻愛子、物語は冒頭夫婦の寝室で愛し合う愛子と旦那のセックスシーンから始まります。
正常位で繋がり避妊具の中に射精する旦那さん、どうやらこの旦那さんは明日から1か月の出張で家を空けるそうなんです、そりゃ前の晩の交わりは激しくなりますよねw
マンションの自室の玄関先で1か月の別れを惜しむように口づけをする二人ですが、それを隣の部屋の住人に見られてしまいます。
多摩豪先生の同人漫画に登場する女性は凄く綺麗な顔立ちでいわゆる美人キャラを描かせると非常に上手い方です。
【何も知らない】はそんな美人キャラの人妻が、夫や娘が居るのに隣人と寝取られセックスをしてしまうお話なのですが、綺麗な顔立ちの人妻が顔を歪ませアヘ顔をさらけ出しながら快楽堕ちしていくストーリーは寝取られフェチには堪らない仕上がりになっています。
寝取られ同人漫画というよりは、イラスト集にセリフやストーリが付いた感じの作品です。
コマ割では無いので一つ一つのセックスシーン・エロシーンが大きくて迫力があります、なおかつストーリや寝取り男からのセリフも付いているので寝取られ感満載でNTRフェチには堪らない作品になっています。
寝取られ男からのセリフやメッセージは、物凄く侮辱的で自分の大切な女性を徹底的に汚されて寝取られてしまった感が非常に強いです。
ちょうどスマホを上手い事、解りにくい状態で録画状態にセットして一息ついたタイミングで妻が帰ってきました。
「ただ今ー、どうだった?疲れ取れた?」
「うん、めっちゃマッサージ上手な人で、力加減もソフトで気持ち良かったよ、あの人ならママも大丈夫だと思うよ。」
寝取られの要素が含まれている映画やドラマって寝取られフェチな私からすれば、それだけでも高得点を与えてしまうのですが、逆に言うと寝取られ要素さえ入っていればB級映画や多少世間的に評価が低い映画でも見てしまいます。
ですので寝取られ要素を引けば、面白くなかった今一だった、という映画やドラマも結構あります。
「あっ、遅かったね、もう寺島さん帰っちゃったよ。」
「ごめん、ごめん、露天風呂に横になれるビーチェアーみたいなのがあって、そこでウトウトしちゃってさ・・・・・・」
「ママの方はどうだった? 寺島さんのマッサージよかった?」
純粋なアダルト動画などと比べると性行為のシーンは少ないですが、そこそこ濡れ場・セックスシーンは多い作品だと思いました。
そしてNTR研で紹介される映画ですので、当然只のエロ映画ではございません、作中のセックスシーンは寝取られ・寝取りに関連したセックスとなっています。
1962年のポーランドの映画です、かなり古いです映像は何と白黒でカラーではありません、「4K?何それ美味しいの?」そんな感じですw
監督はロマン・ポランスキーさんと言って、結構有名な方らしいのですが、私は水の中のナイフ以外知りません、そもそもポーランド映画なんて今まで見た事がありませんでしたし・・・・・
寺島さんは重点的に妻の足の付け根をマッサージしているようでした、遠目には普通にマッサージをしているように見えなくもありませんが、妻の口から洩れる甘い吐息がマッサージというよりはまるで性交時の愛撫をしているように映像からは感じられました。
「はぁ・・・・はぁ、あぁ・・・・・・あんっ・・・・・あはぁ・・・・・・・」