友人とエッチしてアンアン喘ぎまくる妻は最高にエロかった
堪りかねた妻は、友人の口から口を離して
「はぁ・・・・・ああぁぁああーーーーーー、そ、そんな・・・・・最初から、、、、はげしぃーーよっ!!!」
堪りかねた妻は、友人の口から口を離して
「はぁ・・・・・ああぁぁああーーーーーー、そ、そんな・・・・・最初から、、、、はげしぃーーよっ!!!」
「あっ・・・・あぁあぁ・・・・・・・くっ、んんっ・・・・・」
「やっぱ、お前は後ろから入れるのが一番、気持ちいいよ、はに丸も後でバックで入れてみな、正常位もいいけど、こっちの方が突き具合が良いんだよ。」
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です。
さてさて、今回の寝取られ妄想伝は、若干寝取られとは路線が違うと思うのですが、たまにはこんな妄想もありかな?と思うのでお楽しみいただければと思います。
そんな、先生から彼氏の退院につい聞いた日に、案の定、彼は私の体を求めてきたんですが、この日、いつも使ってるトイレの個室が使用中で1度病室に戻りました。
私はてっきり、今日は諦めるか、最低でも時間をおいて個室が空くのを待つだろう、と思っていたのですが、なんと彼氏は病室のベットでしたいと言い出したんです。
お見舞いの時は、体の不自由な彼が入れやすいように短めのスカートで来ていたので、パンティを脱いで彼に跨るだけで簡単に彼の物を迎え入れることが出来た、たったこれだけの動作だったが、ベットは少し軋み何度もギシギシと音を立てた、ここでピストンなんてしようものなら完全にバレてしまうのでそれ以上は出来そうにない。
突然ですが妻の何気ない変化で、寝取られ(浮気)を感じてしまう時ってありますか? あっ、ちなみにうちの妻にそのような変化が出た訳ではありませんよw
そんな変化を見つけたり、妄想するとNTRフェチには堪らない想像が膨らみますよね。
こんばんはー、寝取られ研究所所長のはに丸です、さてさて今回の寝取られ体験談記事は・・・・・・
先日、「妻が過去にセックスをした男達に私から手紙を書きましたが」まぁ、厳密にはこのサイトで記事にしただけなので手紙では無いんですけどね。w
今回はそのうちの一人から返事が来た設定で妄想をしていこうと思います、お返事頂いたのは妻の3番目の男、通称運転手さん。
そうそう、旦那さんは僕が奥さんのおま●こを使った回数を24週×2.5回(週に2.3回の頻度で会っていたので)=60回と計算されたとの事ですが、数式的にはあながち間違いではありません、ただし・・・・・
僕は限られた時間を使い、少ない時間の中から奥さまと会う時間を苦労して作っていましたので1回会うたびに最低でも2回は奥さまのおま●こを使わせてもらっていました、そのへんは奥さまは旦那さんには報告していませんでしたか?
妻が私の友人と付き合っていた頃に、二人の少しアブノーマルなエッチ体験を聞いていたのでそれを報告しようと思います。
情報提供は妻と友人から両方聞いていたんで、おそらく妻達が経験したプレーはだいたい把握出来ていると思うのですが。
友人が私とは別の友達とカップル同士で男2:女2で遊んでいる時に、友人宅でエッチな雰囲気になり、一つの部屋でそれぞれセックスをしたようです、お互いのパートナーを交換するようなスワッピングは無かったようなのですが、少し離れた布団でお互いの彼女の痴態を見せ合ったようです。