友人とエッチしてアンアン喘ぎまくる妻は最高にエロかった
堪りかねた妻は、友人の口から口を離して
「はぁ・・・・・ああぁぁああーーーーーー、そ、そんな・・・・・最初から、、、、はげしぃーーよっ!!!」
堪りかねた妻は、友人の口から口を離して
「はぁ・・・・・ああぁぁああーーーーーー、そ、そんな・・・・・最初から、、、、はげしぃーーよっ!!!」
「あっ・・・・あぁあぁ・・・・・・・くっ、んんっ・・・・・」
「やっぱ、お前は後ろから入れるのが一番、気持ちいいよ、はに丸も後でバックで入れてみな、正常位もいいけど、こっちの方が突き具合が良いんだよ。」
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です。
さてさて、今回の寝取られ妄想伝は、若干寝取られとは路線が違うと思うのですが、たまにはこんな妄想もありかな?と思うのでお楽しみいただければと思います。
そんな、先生から彼氏の退院につい聞いた日に、案の定、彼は私の体を求めてきたんですが、この日、いつも使ってるトイレの個室が使用中で1度病室に戻りました。
私はてっきり、今日は諦めるか、最低でも時間をおいて個室が空くのを待つだろう、と思っていたのですが、なんと彼氏は病室のベットでしたいと言い出したんです。
お見舞いの時は、体の不自由な彼が入れやすいように短めのスカートで来ていたので、パンティを脱いで彼に跨るだけで簡単に彼の物を迎え入れることが出来た、たったこれだけの動作だったが、ベットは少し軋み何度もギシギシと音を立てた、ここでピストンなんてしようものなら完全にバレてしまうのでそれ以上は出来そうにない。
「ちょこちょこ来て、ご迷惑でしたか? 気分を悪くされたのだったら・・・・」
「いやっ!!そんな事は言ってないよ。」男が私の言葉をさえぎる。
「たださぁー、こっちも入院で色々と辛いところなのに、こういうのは辞めてほしいんだよねー」男がスマホを取り出し、私に画面を見せる。
男はホテルに入るになり、我慢出来なかったのか私を後ろから抱きしめ、左手で私の胸を荒々しくまさぐり始めた。
この男は現場の事故か何かで右腕を複雑骨折して入院中なのだが、後ろから左手だけで羽交い絞めにされるだけでも、私が抵抗しても男を振りほどいて逃げる事など到底無理そうな力強さでした。
トゥルルゥルゥルゥ・・・・・
「はい、フロントです」
「す、すいません、先程チェックアウトをお願いした201の者ですが・・・・・まだ、おまん●が寂しくて、彼のおちん●んを入れて欲しいので2時間延長して、ズボズボしてもらっていいですか?」
アソコに突き入れられるたびに、アソコの周りの部分も巻き込まれるように突き入れられて来る、自分でも解るぐらいにいつも以上に私のアソコが広がっている。
続きを読む 寝取られ妄想体験談:脅されて寝取られた妻-07