いつの間にか妻が間男専用のちん●穴になっていて、驚きだぞ!
PCモニターの中の妻はお気に入りの白のワンピースを着て、カメラの方をチラチラと見ながら話しにくそうに、喋りはじめました・・・・・・
「私が昔・・・・付き合ってた人がいるんだけど・・・・・・・・半年ほど前にその人と偶然再会してしまって・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
妻の言葉が止まりました。
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妻はもう嫌々と弱弱しく首を振りましたが、カメラの奥の方に視線を向けて、恐らくこの動画を撮影している男に視線で、もう無理言えないと訴えたのでしょう、しかし男がそんな事を許すはずも無く
「・・・・・再会して・・・・・・・その日に彼と車の中で・・・・・・・・・セックスをしてしまいました・・・・・・・」
「彼は昔から、生挿入の中出し以外でセックスはしないので、その日も2度、私は彼のモノを・・・・・・・・体の奥深くで受け止めて・・・・・・・・彼の精子を膣内に入れたまま、家に帰ってパパの晩御飯を作りました・・・・・・・・」
「パパのご飯を作りながら、時折アソコからは彼のモノが伝え落ちて来て・・・・・・何度かトイレに駆け込みました・・・・・・・・・本当にごめんなさい。」
「それから、何度も彼に抱かれてセックスをしています、パパとは子供が出来てから避妊具を付けてもらってエッチしてるけど・・・・・・・・彼とする時は私はピルを飲んでいるので、何時も生挿入の中出しです・・・・・・・・本当にごめんなさい。」
妻は今にも泣き出しそうな顔をしながら、私に衝撃的な事を次々と語っていきました、だけど・・・・・・画面に映し出される彼女の顔は泣きそうな顔はしていますが頬は高揚して、息遣いも荒く自分で言いながら自身の言葉に欲情してしまっている風にも見えました。
恐らく妻と男は私宛のエッチなビデオレターを撮影しながら、この行為自体がプレイの一環で妻に性的興奮を与えているのでしょう。
妻の告白は更に続き
「・・・・・・・最近、パパとはご無沙汰だよね・・・・・・・・・・私疲れてるとか、今日は気分が乗らないとか言っていたけど・・・・・・・全部ウソで、本当は私のおま●こ、今彼に剃毛されて・・・・・・ツルツルでパパに見せれない状態だったんです。」
「しかも・・・・・・・彼ったら、私の陰毛を剃った場所に油性マジックで【太様専用ちん●穴】て書いちゃってるから・・・・・・パパ、そんなの見たらビックリするでしょ、だからエッチさせてあげる事が出来なかったの・・・・・・・・」
「私は何時も彼に抱かれてセックスしているから、欲求不満じゃないからいいけど、パパは私が相手してあげていないから溜まってるよね・・・・・・・・それで彼と話して、パパにエッチな動画をプレゼントしようて決めたの・・・・・・」
「ほら・・・・・・パパもうすぐ誕生日でしょ、私と彼から凄くエッチなアダルト動画プレゼントするから、これで一杯一人でシコシコ発散してね・・・・・」
「よし、よく言えたなゆき!! 旦那さん聞いてる? ここからは俺も参加してインタビューからしていくな、アンタが知らないような事も色々と聞いてやるから、楽しみにしてなよw」
恐らく太と言う男はカメラのすぐ後ろに居るのでしょう、妻の消え入りそうな声とは対照的に、大きく雑ぽそうな、いかにも男ぽい声が入っていました。
「えーーーー、何からしようかなw あっ、そうだ、ゆき、お前俺に今まで何発くらいちん●ハメられた?」
妻は少し考え、思い出すような素振りをしながら
「うぅーーーん、付き合っていた頃は500回くらいかな・・・・・再会してからは、もう100回くらいしていると思います。」
「あれっ? まだたったそれだけしかハメてなかったけ? 俺もまだまだ頑張りがたりねぇーなw」
「うんじゃ、次の質問な」
「ゆき、お前今までに何本のちん●知ってる? 旦那は何本目のちん●だ?」
「・・・・・・8本です、パパは6本目です・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あれっ?旦那さん経験してから2本程増えてるねw 俺は3番目だし、7番目と8番目は?」
「・・・・・・・太さんの友達です・・・・・・・・・・・」
「あっーーーーー、そうだった、そうだったw すっかり忘れてたww」
「こないだ、金に困ってる時に、俺のダチに1発1万でゆきとセックスさせたんだった」
「いやぁーー、アンタの奥さん、いい仕事するよ、その日だけで20は稼がせてもらったからさ、まぁ、俺もやりたかったから4Pセックスになったんだけど、あいつらイク度に1万払わないといけないのに、それでも何度も何度も入れさせろてきかなくてさ」
「ゆきもあり得ないくらい感じてたよな、あの時?」
「・・・・・はいっ・・・・・・太さんや、お友達の人に、公衆便所て呼ばれながら一杯一杯セックスしてもらって、何度イカされたか解らないくらい・・・・・イッてしまって、最後は気を失ってしまいました、あんな事は初めてで・・・・・・・・・・」
「嵌っちゃって、それからもたまに俺のダチ入れてセックスしてるんだよなw」
「はいっ・・・・・・3人相手だと、私の体力が持たないから・・・・あの時だけですが、お友達一人を呼んで3Pセックスはたまにしてもらっています・・・・・・・ごめんなさい、パパにはさせてあげてないのに、彼の友達にまで私はセックスさせてます・・・・・・・・・」
「本当に悪いと思ってる? ゆきがただただセックスが好きな淫乱人妻だからじゃないの?」
「・・・・そ、そんな事・・・・・・・」
「だって、俺が忙しい時にさ、俺抜きでダチ一人に貸し出した時だって、まんざらじゃ無かったて、あいつから聞いたぞ。 そーーいえば、あの時の事、ゆきから詳しくは聞いてなかったな、どんな風にされたんだよ。」
「・・・・・・太さんの友達の人と待ち合わせして、直ぐに待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場の車内で1回セックスをしました・・・・・・・・・」
「マジかっ!? あいつ堪え性が無いからなw でも真昼間の駐車場でセックスするゆきもゆきだな、それから?」
「それから直ぐに近くのホテルまで行って・・・・・・太さんのお友達は縛るのが好きだと言って・・・・・・・・・・」
「あーーーー、あいつ拘束フェチだからなw やっぱりやったんだw 色々とグッズ持ってただろう?」
「・・・・・はい、体を縛られて・・・・・・身動きできない状態にされてから、アソコにおもちゃを差し込まれました・・・・・・・・・」
「お友達の人は、それから1時間ほど私の身体には触れずに、私を見ているだけでした・・・・・・・・・・・」
「ほぉーーー、じらしプレイだね、それから?」
「・・・・・・・おもちゃだけじゃ、我慢出来なくなった私は・・・・・・彼におちん●んを入れてくれるようにお願いをしてしまいました・・・・・・」
「やっぱりw ほんと好きモノの淫乱女だなーーゆきは、旦那さん、アンタの嫁さんの本性はこれなんだよ、10年も一緒に生活していてアンタは気付けなかったんだろうけど、本当はこういう女なんだよw それから俺のダチと何度セックスやったの?」
「さ、3回です、時間がくるまで彼は私を縛ったまま、色々な体位で挿入しました。」
「何回ぐらいイッたの?」
「5・・・・・・・5回くらいまでは数えていたけど・・・・・・・それ以上だったと思います。」
「俺とするセックスとどっちがよかった?」
「・・・・・太さんです」
「w だよなっ、俺のダチとゆきの旦那とするセックスはどっちがよかった?」
「・・・・・太さんのお友達です・・・・・・・・」
「www 旦那、かわいそぉーーーーーwww」
「まぁ、これからもっとショッキングなモノ見せてやるけどな、おいゆき、お前のおま●こ、今どんな感じだ?エッチな話一杯してどうなってる?」
「・・・・・・・・」
「ほら、だまってちゃ解んねぇーーだろぉ、どうんな常態かって聞いてるの?」
「・・・・ぐちょぐちょに・・・・・・・ぐちゅぐちょに濡れてます・・・・・・・・」
「ふぅーーーーん、まぁお前のおま●こがぐちょぐちょなのは何時もの事ですけどねww」
「どうしたい? 今日は旦那へのカミングアウトも済んだし、この辺で止めとくか?」
「えっ!!? お、終わりなんですか? こ、これで・・・・・・・・?」
「あぁ、別に俺はお前から旦那へのメッセージが撮れれば問題ねぇーーからな、何か不満か?」
「・・・・・・・・・・・ぼそっ・・・・・ぼそっっ・・・・・・・」
「あんっ? よく聞こえないぞ」
「せ・・・・・・セックス・・・・・・・・・セックスして・・・・・・・・・・欲しいです・・・・・・・・。」
「ww それは具体的に言うと、俺のフル勃起したちん●をゆきのグチュグチュスケベまん●にぶち込んで欲しいって事かな?」
こくっ・・・・・弱弱しく頷く妻
「まだビデオ回ってるけど、この場で俺とセックスするって事は旦那も俺達のセックス見る事になるけどいいのかな?」
こくっ・・・・・・・・先程よりも更に弱弱しく頷く妻
「じゃあ、そんな頷くだけじゃ無く何時もみたいにお願いしな、あっ、俺だけじゃ無くちゃんとカメラに向かって旦那にも報告するんだぞ」
「・・・・・・ふ、太さんの大きくて立派なおちん●ん、私のぐちゅぐちゅになったスケベまん●に突っ込んで掻き回して下さい・・・・・・・気持ちよくさせて下さい・・・・・・何度も、何度もイカせて、今日も私を狂わせて下さい・・・・・・・」
「OK------、でっ、旦那には何て言うんだ?」
「・・・・・・・パパ、ごめんなさい・・・・・・・・・・私、半年前から何度も何度も浮気して、太さんだけじゃ無く彼の友達ともセックスしてました・・・・・・・でも、ごめんなさい・・・・・・・彼とのセックスはパパじゃ感じれないくらい気持ちよくなれるの・・・・・・・・・」
「これからビデオの前で太さんとセックスしたらパパにも見られちゃうかもしれないけど・・・・・・・・もう我慢できないから・・・・・・・セックスしてもらうね・・・・・・・・・本当にごめんなさい・・・・・・・」
妻がそう言い終わると、一人の男が画面の中に現れて妻の隣に腰を下ろしました。
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