マスターの予想通り、1時間以内に次々とお客さんが来店してきて店内には20人くらいの男女が入り乱れていました。
来店するお客さん達はやはり私たち夫婦に興味があるみたいで、バーカウンターに座っている私達に色々と話しかけたり、プレイルームへの移動を誘ってきました。
私達もカウンターでの雑談に少し飽きつつあったので、じゃあとりあえず見学だけという事でと言って場を妻と移りました。
マスターの予想通り、1時間以内に次々とお客さんが来店してきて店内には20人くらいの男女が入り乱れていました。
来店するお客さん達はやはり私たち夫婦に興味があるみたいで、バーカウンターに座っている私達に色々と話しかけたり、プレイルームへの移動を誘ってきました。
私達もカウンターでの雑談に少し飽きつつあったので、じゃあとりあえず見学だけという事でと言って場を妻と移りました。
「はむっ・・・・・んんっ・・・・・・はぁっ・・・・・・んふっ!・・・・・・・・」
私と妻の目の前では田中さん夫婦のプレイに触発された、美男美女カップルの野中さん夫婦がDキスを初めてお互いの舌を絡め合わせていました。
お店でも有名な美男美女の夫婦だけあって、周りには次第にギャラリーの男女が増えてきました、何組かのカップルさん達は「はじめましてー」とか「野中さんところは、ホント画になるよねー」などと声をかけてきてくれました。
別記事で妻の過去の男性経験が4人とお伝えしたと思います(【寝取られ実現には避けて通れない道カミングアウト-03】まだお読みでなければ先に読んでおいた方が記事の内容が解りやすいと思います。)、まぁ私が妻にとって5番目の男になる訳で、6番目を作りたいと思うのが寝取られフェチの本能ですが
最近、妻とのセックス中に色々と過去の男達とのセックスや、どんな付き合いだったかを聞いたりしています、そうすると何時も以上に刺激的なセックスになって興奮するのです。
結構、長い間交際を続けていた妻と友人ですが、その年月の間に喧嘩もしょっちゅうしていました。(^_^;)
まぁ、あの友人が相手ですからよく我慢しているものだと、当時の私は人事の様に感心していましたが、まさかその彼女が今は我が妻とはw
世の中ってホント何が起こるか解りませんね、小さな喧嘩から、もう絶対に別れるとかいった大きな喧嘩まで沢山ありましたが、私が全て把握している訳ではありませんが1回だけめっちゃ大きな喧嘩をしている時に私も巻き込まれた事がありました。
妻の事は気になりながらも、妻から連絡があるまではそっとしておこうと思いました、何か相談があるなら妻からしてくるだろうと・・・・・
そう考えていると、友人の方から先に連絡がありました、改めて先日の礼を言われ、晩飯に誘われ言ってきました。
傍目から見れば完全に強姦・レイプにしか見えませんが、幸い夜にひと気があるような場所では無く、友人は警察のご厄介になるような事は無かったようです。
パンティを剥ぎ取られても妻は最後まで抵抗を止めなかったようで、下半身を剥き出しにした友人を何とか股の間に入れないように抵抗していたようですが、友人は力任せに妻の股を開きその間に自分の体を割り込ませました。
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です、さて今回は「妻と友人のアブノーマルなエッチ」シリーズに対抗して、「妻と私のアブノーマルなエッチ」を記事にしてみようと思います。
妻と私が経験したアブノーマルなエッチ-01の続きです。
ある日、妻から夜の20時くらいだったと思いますが、会社にこれから残業しに行くので付いてきて欲しいとお願いされました、朝から仕事には出ていたのですが、一度夕食と風呂に入る為に帰宅して再度会社に行って仕事を進めたいと言ってました。
妻と私が経験したアブノーマルなエッチ-02の続きです。
「ぅううーーーん、だめっ、もう少しだから、終わったら、じゃぁ、お茶やめて、ホテル行くから、ねっ・・・・・・」
妻と私が経験したアブノーマルなエッチ-03の続きです。
妻も私が答えに行きついた事を解ったのか、「ごめんね・・・・・いやな思いしたよね・・・・・」