どーーーも、どーーーも、ヤリスギーズのチン太です。 マン太でーーーす。
チン「しかし、なんですねぇーーー最近僕、人間不信なんですよぉーーーーー」
マン「えっ?チン太さん、何かあったん?」
どーーーも、どーーーも、ヤリスギーズのチン太です。 マン太でーーーす。
チン「しかし、なんですねぇーーー最近僕、人間不信なんですよぉーーーーー」
マン「えっ?チン太さん、何かあったん?」
こんばんはー、寝取られ研所長のはに丸です、今回の寝取られ妄想伝は少し趣向を変えて私の愛妻ゆきが寝取られる状況を漫才のように男二人の会話の掛け合いで表現してみました。
ボケとツッコミもなるべく意識しながら多く入れて、寝取られというモノを別の視点からエロく表現できないか?と思い妄想してみました。
「ふぅーーーーー」自宅からかなり離れたコーヒーチェーン店のカフェテラスでお気に入りのラテを飲みながら、一人物思いにふけながら小さなため息を吐く私
私はとある男性と待ち合わせの為にカフェに居るのだが、その男性とは私の夫では無い・・・・・・自宅から離れた場所で待ち合わせという事で察しはつくとは思うけど・・・・・その男性とは私が結婚する前に付き合っていた。
少し離れた場所にサボり営業マンがいるひと気の少ない場所で、カーセックスを始めた私と運転手さん。 車を停車させて数分手マンをされただけなのに私のアソコはベチョベチョに濡れてしまった。
車を停車させて2、3分で私のアソコは男を迎え入れる為に開いて潤滑油を出しいつでもセックスできる状態になってしまった訳だ。
ビクンッ!びくっ・・・・びくくっ・・・・・ビクン!! 私の体内にある彼のおちんち●が激しく脈打つ、コンドームを付けているので直接膣内で彼の体液の放出を感じる事は出来ないが、恐らく避妊具の中に今彼は大量の精液を放出しているのだろう。
膣内でビクつく彼の一物が私にトドメの快感を与えて私も彼と同時に絶頂にたっした。
少し広めのその部屋は8畳ほどありそうな大きさで、中央に布団が3組ほどくっ付けて引かれており、その布団を囲む様に4人の男が下着一枚の格好で座っていました。
そしてその座った男達が何をしているかというと、布団の中央で一組の男女がセックスしているのを見ていたのです。
「あぁっ!! あひぃっ!!! ひぃ・・・・・ィ・・・・いいっ!!」
パンパンパン!! 今私は名前も知らない男に後ろからガッシリと腰を掴まれて、彼のモノをズンズンと私の中に出し入れをされている、彼がモノを突き入れる度に、私の下半身から頭を突き抜けるような痛みにも似た激しい快感が走る。
さてさて、最近はこの「寝取られ研究所」サイトを作成する事で結構NTRフェチとしては満足のいく刺激を頂いているので以前ほどリアルに妻を寝取らせようなどと考えなくなってしまいました。
本末転倒とはまさにこの事ですよねw (>_<)
さてさて、妻の寝取られ他人棒として候補に上がったメンバーより、個別に具体的にNTRプランを考えていく今回の記事ですが栄えある第1回目の間男には私の友達A君を選びたいと思います。
A君はかつて何度か実際に寝取られ作戦をショボイながらも実行した事もあったり、妻からはA君とだったらセックスしてもいいかも・・・・と1度は言わせた程の男なので何人かいる間男他人棒候補の中でも頭一つ飛び出た候補者です。
さてさて、前回私の友人A君と妻がセックス出来なかったのはA君に私の性癖である【寝取られ】を打ち明けれていない事が大きな要因であると結論に達しました、そして今回の記事は寝取られ性癖の男が自分の友人などにどのように伝えればいいか、それを考えていきたいと思います。
性交パートナーである妻に対しても打ち明けるまでかなりの時間と勇気を必要とした寝取られ属性ですが、長い付き合いの友達と言えでも他人様に自身の性癖を伝えるのは妻の時以上に抵抗がありますね。(^_^;)