久しぶりに一人で街に買い物に出かけた妻がナンパされたぞ!
こんばんはー、ネト研のはに丸です、サイト開設以来、様々な妄想で妻を寝取られてきた私ですが、そろそろネタ切れなんじゃねぇーの?て思われている方、そんな事無いですよw はに丸の妄想力を舐めてもらっちゃ困ります!!
んで、今回の妄想はというと・・・・・・・
こんばんはー、ネト研のはに丸です、サイト開設以来、様々な妄想で妻を寝取られてきた私ですが、そろそろネタ切れなんじゃねぇーの?て思われている方、そんな事無いですよw はに丸の妄想力を舐めてもらっちゃ困ります!!
んで、今回の妄想はというと・・・・・・・
坂木くんが2か月前に奥さんと離婚した理由は彼女の浮気が原因だったそうです、仕事柄なかなか決まった時間に家に帰る事が出来ずに、忙しい時などは連日深夜に帰宅して早朝から出勤する事もあったのだとか
それで妻には悪いと思いながらも仕事だから理解してくれているものと彼は思っていたらしいのですが、ある時仕事が早く終わり、深夜帰宅も多かったので午前中だけで終わり、昼頃に家に帰ると・・・・・
街頭でインタビューに答えて欲しいと声をかけられた好青年ポイ男の子の後に着いて私は道を歩いていきました、歩いている最中も彼は気さくに私に話しかけて来てインタビューをOKしてくれてありがたいと色々な言葉でお礼を言われました。
正直、着いて行っている途中に、あっ・・・・・しまったかな、とも思ったのですが、こう何度も何度もお礼を言われては今更気が変わったとは言い出せずに男と共に男が言っていたインタビュー車が止まっているところまで5分ほど歩きました。
「あっ、この車です!!どうぞどうぞ」
最後にエッチをしたのはいつか?そしてそれは一体誰とセックスしたのか? その答えを言ってそのインタビューは全て終わったようで坂木くんから謝礼を渡されました、恥ずかしい質問の無いようだったけど謝礼はお小遣いには十分過ぎる額が入っていました。
「いやぁーー、ゆきさんホントありがとうね!!」
私の目の前に差し出された男性の下半身、しかもその下半身に身に付けられている衣服は布きれ1つのブリーフパンツのみで既に彼はズボンを脱ぎ棄てていてパンツの中にはそれを突き破らん勢いでブリーフの中心部を押し上げているモノが収まっているのが解りました。
「ちょ・・・・、こ、困ります・・・・・・・・」それから目をそらすように横を向く私
シュッシュッシュッ・・・・坂木くんの手と重なり合った私の手が規則正しく上下運動を繰り返して彼のおちんち●を刺激していた車内、最初は坂木くんとは反対側に座っていた上田くんも私達の行為を見守るように、その光景に見入っていましたが
「うわっ、坂木さん、めっちゃ気持ちよさそうすね?」
「あぁ、上田くん、ゆきさんの手、ヤバい超気持ち良い・・・・・・・」
「マジっすかーーーーーやったぁーーーーーーー!!!」嬉しそうに歓声を上げたのは上田くんでした。
「ありがとう、ゆきさん嬉しいなぁーーー、ホントありがとね! あっ、先に謝礼渡しておくね、さっきの僕達のちん●見てもらったのと、これが下着見せて貰う分です、受け取っておいて。」
上田くんとは対照的に坂木くんは冷静にこれでもう嫌だとは言わせないよ、と既成事実を作り上げていきました。
「僕達の手マン、随分と気に入ってくれたみたいですねゆきさんw 二人同時に攻められるなんて初めてでしょ?」
「はぁ・・・・、あああぁ・・・・・・・・・だ、だめっ・・・・・・・そ、そんなに掻き回さないで・・・・・・・・あぁんんっ!!!」
私の掻き回さないでという願いを聞いて一層、上田くんがグチュグチュと濡れた私の女の園をこれ見よがし指を回転させながら中から溢れる愛液をかき出す出し入れをしました。
上田くんのそれは、もうフェラしている感じじゃなくて何かとてつもなく大きなモノを口の中に突き入れられてる感じしかしませんでした、口内にも一杯一杯に上田くんのモノが入っているので舌を動かして竿に絡めるなんて事も出来ずに顔を振って出し入れする事でしか刺激する事が出来ませんでしたが、彼はそれなりに気持ち良くなってくれているみたいでした。
でも、正直本当に息苦しくて、少しぐったりとしかけていた私の下半身にその衝撃は突然やってきました。
「うわぁーーー、また派手にイキましたねーーゆきさんw 俺ゆきさんのイキぷり見てるだけで射精しそうになっちゃいましたよw」
「はぁ、はぁっ・・・・はぁ・・・・・・、も、もうダメ・・・・・ほ、本当にやす・・・・・やすませて・・・・・・・、そ、その突き方・・・・・ヤバすぎる・・・・・・・・・」
「どうしようかなぁーー? ゆきさんの乱れよう可愛いからなぁw まだまだやっちゃおうかな?w」