妻が車内で若い男2人のちん●をウットリした表情で見比べてるぞ!
私の目の前に差し出された男性の下半身、しかもその下半身に身に付けられている衣服は布きれ1つのブリーフパンツのみで既に彼はズボンを脱ぎ棄てていてパンツの中にはそれを突き破らん勢いでブリーフの中心部を押し上げているモノが収まっているのが解りました。
「ちょ・・・・、こ、困ります・・・・・・・・」それから目をそらすように横を向く私
私の目の前に差し出された男性の下半身、しかもその下半身に身に付けられている衣服は布きれ1つのブリーフパンツのみで既に彼はズボンを脱ぎ棄てていてパンツの中にはそれを突き破らん勢いでブリーフの中心部を押し上げているモノが収まっているのが解りました。
「ちょ・・・・、こ、困ります・・・・・・・・」それから目をそらすように横を向く私
シュッシュッシュッ・・・・坂木くんの手と重なり合った私の手が規則正しく上下運動を繰り返して彼のおちんち●を刺激していた車内、最初は坂木くんとは反対側に座っていた上田くんも私達の行為を見守るように、その光景に見入っていましたが
「うわっ、坂木さん、めっちゃ気持ちよさそうすね?」
「あぁ、上田くん、ゆきさんの手、ヤバい超気持ち良い・・・・・・・」
「マジっすかーーーーーやったぁーーーーーーー!!!」嬉しそうに歓声を上げたのは上田くんでした。
「ありがとう、ゆきさん嬉しいなぁーーー、ホントありがとね! あっ、先に謝礼渡しておくね、さっきの僕達のちん●見てもらったのと、これが下着見せて貰う分です、受け取っておいて。」
上田くんとは対照的に坂木くんは冷静にこれでもう嫌だとは言わせないよ、と既成事実を作り上げていきました。
「僕達の手マン、随分と気に入ってくれたみたいですねゆきさんw 二人同時に攻められるなんて初めてでしょ?」
「はぁ・・・・、あああぁ・・・・・・・・・だ、だめっ・・・・・・・そ、そんなに掻き回さないで・・・・・・・・あぁんんっ!!!」
私の掻き回さないでという願いを聞いて一層、上田くんがグチュグチュと濡れた私の女の園をこれ見よがし指を回転させながら中から溢れる愛液をかき出す出し入れをしました。
上田くんのそれは、もうフェラしている感じじゃなくて何かとてつもなく大きなモノを口の中に突き入れられてる感じしかしませんでした、口内にも一杯一杯に上田くんのモノが入っているので舌を動かして竿に絡めるなんて事も出来ずに顔を振って出し入れする事でしか刺激する事が出来ませんでしたが、彼はそれなりに気持ち良くなってくれているみたいでした。
でも、正直本当に息苦しくて、少しぐったりとしかけていた私の下半身にその衝撃は突然やってきました。
「うわぁーーー、また派手にイキましたねーーゆきさんw 俺ゆきさんのイキぷり見てるだけで射精しそうになっちゃいましたよw」
「はぁ、はぁっ・・・・はぁ・・・・・・、も、もうダメ・・・・・ほ、本当にやす・・・・・やすませて・・・・・・・、そ、その突き方・・・・・ヤバすぎる・・・・・・・・・」
「どうしようかなぁーー? ゆきさんの乱れよう可愛いからなぁw まだまだやっちゃおうかな?w」
ふぅーーーー、大きなため息を吐いて私は1枚のDVDを眺める。
結局、坂木くん達にナンパされたあの日、私は彼らが射精するまでの間に何度も何度もイカされてしまい5回目くらいまでは数えていたんだけど、彼らが射精した時には何度自分がたっしたかなんて、もう解らないくらいにぐったりとして、そして下半身が溶けて無くなってしまったんじゃ無いかと思うほどにあまりの快感に感覚がマヒしてしまっていました。
「ふぅーーーーー」自宅からかなり離れたコーヒーチェーン店のカフェテラスでお気に入りのラテを飲みながら、一人物思いにふけながら小さなため息を吐く私
私はとある男性と待ち合わせの為にカフェに居るのだが、その男性とは私の夫では無い・・・・・・自宅から離れた場所で待ち合わせという事で察しはつくとは思うけど・・・・・その男性とは私が結婚する前に付き合っていた。
少し離れた場所にサボり営業マンがいるひと気の少ない場所で、カーセックスを始めた私と運転手さん。 車を停車させて数分手マンをされただけなのに私のアソコはベチョベチョに濡れてしまった。
車を停車させて2、3分で私のアソコは男を迎え入れる為に開いて潤滑油を出しいつでもセックスできる状態になってしまった訳だ。
ビクンッ!びくっ・・・・びくくっ・・・・・ビクン!! 私の体内にある彼のおちんち●が激しく脈打つ、コンドームを付けているので直接膣内で彼の体液の放出を感じる事は出来ないが、恐らく避妊具の中に今彼は大量の精液を放出しているのだろう。
膣内でビクつく彼の一物が私にトドメの快感を与えて私も彼と同時に絶頂にたっした。