妻がエッチなアンケートに答えてるうちに、本当にエッチな気分になってきたぞ!
最後にエッチをしたのはいつか?そしてそれは一体誰とセックスしたのか? その答えを言ってそのインタビューは全て終わったようで坂木くんから謝礼を渡されました、恥ずかしい質問の無いようだったけど謝礼はお小遣いには十分過ぎる額が入っていました。
「いやぁーー、ゆきさんホントありがとうね!!」
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「そんなに恥ずかしくなかったでしょ? 結構このレベルの話なんて奥さま友達とかと普通にしてません?」
「してないよ、それにカメラの前でインタビューされながらなんて、余計に恥ずかしいんだから・・・・・・・」
「じゃあさぁ、ゆきさん・・・・・・インタビューじゃなくて、普通に質問なんだけど、正直に答えてね。」
「恥ずかしいは抜きにして、エッチな話して嫌いじゃないでしょ? インタビュー答えながらなんだかんだ答えてくれるゆきさんの表情て満更じゃない感じしてましたよ、まぁ、恥ずかしそうだったのは僕達も見ていてよく解ったけどw それがハッキリ言って僕には萌えーーーで、ゆきさんの事めっちゃ可愛いて思っちゃいましたよ!!」
「もう!!何よそれ、こんな年上の女に可愛いとか無いでしょ!!」
「いやいや、坂木さんの言うとりすよ、俺も恥ずかしそうに答えるゆきさんの事、可愛いなぁーーーて、思ったすよ!!」
「・・・・・そ、そう?」
「はい、マジで、めっちゃ可愛いすよゆきさん・・・・・・で、どうなんです? エッチな話て嫌いじゃ無いですよね?」
別にそんな事無い、エッチな話は嫌いだよて答えればよかったのに・・・・・・・・・一回りも年が違う男の子達に可愛い、可愛いなんて言われて舞い上がってしまっていたのか
「・・・・・うん・・・・・・・・・」て答えちゃってしまいました。
「だよねぇーーー、まぁエッチな話嫌いな人なんて、本当は殆どいないんですけどねw 真面目そうな人間だって、怖そうな人間だって、暗い人間、明るい人間、皆エッチな話は好きなんですよ。」
「で、ゆきさん、さっきの話よりもう少しエッチなインタビューがあるんですが受けてみません?もちろん謝礼も出るし、先程より多い額が貰えるんですよ、ねっ、いいですよね?」
「えっ・・・・・さっきのより過激なの? さっきのもかなり恥ずかしかったから無理だよ・・・・・・・・・・・・・・」
「大丈夫ですって、皆さん最初はそういうんだけど普通に答えて謝礼持って帰ってますから、ゆきさんもきっと大丈夫!!ねっ、とりあえず聞いてみるだけどうすか?」
「う、うん・・・・・・聞いてみるだけね、無理だったらやめるからね。」
「OK、OK、じゃあまたさっきみたいに幾つか質問あるんですが、全部答えれたらお礼を渡すって事でお願いします、いいすねゆきさん?」
少し緊張している私は「うん」と答える代わりに、コクリと小さく頷いて同意を彼らに伝えました。
「ゆきさんが、今までエッチしてきた中で、これはちょっと普通と違うなぁーーー、アブノーマルなエッチだったなぁーーーーてありますか?」
「ふ、普通のエッチと違う?」
「そうそう、普通エッチて寝室とかホテルのベッドや布団の上でするでしょ?普通にはエッチするような場所じゃ無いところや、ちょっと変態的なエッチをしてしまったとか今までにないですか?」
言われてみて今までの性体験を色々と思い出してみる私・・・・・・・・・普通のエッチじゃない、アブノーマルなエッチだよね・・・・・・・・・
パパごめん・・・・・・・・・・改めて思い出してみると質問の答えになりそうなエッチは旦那としたエッチじゃなくて、私の元彼のたけしとしたエッチしか思い浮かばなかった (T_T)
だってパパは私を何時も大切に扱って大事にしてくれるもんね・・・・・
反面たけしとのセックスは彼らの質問の答えになりそうなものばかりで、どれにしようか迷うほどでした・・・・・ ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
「・・・・・ぼそ・・・・・」
「えっ?」
恥ずかしかった私は聞こえないくらいの小声になってしまって彼らに聞き返されてしまいました。
「・・・・・・おもちゃ、入れたまま・・・・・・外に出かけた事があります・・・・・」言いながら私の顔は真っ赤になっていたと思います。
「えっ??」
「ええええぇーーーー、マジ? ゆきさんマジで??」
「えっ、えっ、自分の意思とかじゃないですよね? 旦那さんてもしかして若干変態さん?」
「ち、違います・・・・・・・・・だ、旦那じゃ・・・・・・旦那じゃないんです・・・・・・・・・昔付き合ってた人です」
「うそっ!!ありえねぇーーーー、この可愛いゆきさんが、大人のおもちゃ入れたまま外出したりしてたんすかww や、やばい・・・・・・俺ちょっと勃ってきちゃいましたよ、坂木さんw」
「ばかっ!!興奮しすぎだよ、まぁでもそれはスゲェー話すね、僕もちょっと驚きました、ねぇもう少し詳しく話して下さいよ。」
「も、もういいでしょ、恥ずかしいんだって・・・・・・・」
「でも、そんな恥ずかしいのも快感なんじゃないんすか、そんな遊びをしていたゆきさんなら・・・・・・じゃあ、話しにくいなら僕がその事を質問していくんでそれに答えていく形ならゆきさんも話しやすいんじゃない?」
「お出かけバイブプレイは何番目の彼氏と楽しんでたの?」
私の返事を待たずに坂木くんは質問を始めました、私は反射的に素直に答えてしまいました。
「よ、4番目・・・・・・」
「ふぅーーーん、旦那さんの前に付き合ってた彼氏なんだ、何度もやったの?」
「恥ずかしかったから1度きりです・・・・・・・」
「めっちゃ興奮しました?」
「・・・・・う、うん」
「具体的に外に出かけたって、どこに出かけたの?」
「えっ・・・・・、ボーリングとかカラオケとか・・・・・・・」
「彼氏とデート中に入れてた訳だ、店員さんの目とか気にならなかった?」
「凄く恥ずかしかった・・・・・・バレてはいないと思ったけど、もしバレたらどうしよう、てその事ばかり考えてた・・・・・・・・」
「おもちゃで遊ぶの好きなの?」
「ふ・・・・普通だと思う、好きでも嫌いでもない・・・・・・・・です。」
「まさか今日も付けて出てきてませんよね?w」
「付けてませんw」
「お出かけ終わった後はやっぱり彼氏とセックスしたの?」
「しました・・・・・」
「だよねw」
「いやぁーーー、凄い話聞かせて貰ったよこの後の質問が尻つぼみになりそうだなw」
「まぁ、でも続けて行きますね、たしかゆきさんて結婚10年以上でしたよね、その間浮気とかって?」
「ありません!!」
「本当に?」
「本当です!!」
「じゃあ、旦那さん以外に、いいなぁーーて思った男性があらわれた事は?別に付き合いたいとか何らかの関係持ちたいとかじゃなくて、この人カッコいいなぁーて感じくらいは思った事無い?」
「・・・・・そ、そりゃ、それくらいなら・・・・・・・何度かありました。」
「まぁ、それくらいならありますよね、旦那さんもきっとこの女の子可愛いなーーとか、浮気とかしなくても思った事は多々あると思うからお互い様ですよ」
「でも浮気無て事はここ10年、旦那さん以外の・・・・・・・ぴーーーは見た事無いんだゆきさん?」
「もう、ぴーーーてだから何?」
「ちん●ですw」
「今度はちゃんと言うんだw」
「伏字じゃ質問の内容解りにくいですからね、ここ10年旦那さん以外の勃起したちん●見た事ないの?」
「無いわよ・・・・・いったい誰の見るのよ・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「久しぶりに旦那さん以外の見てみたいと思わない?」
ドキッ!!!!
「お、思わないです!!」
「本当に? 僕達さっきのゆきさんのエッチな話でちょっと大きくなっちゃてるんだけど・・・・・・・」
「ですよぉ、たまには旦那以外の見てみるのもいいすよ!!」
「駄目!!駄目です!!・・・・・そ、そんな・・・・・・そんなの見てどうするのよ」
「見るだけだったら別にいいじゃないすか、それくらいで後ろめたい気持ちになる必要ないですよ。」
「今回のこのインタビューは実は僕達の物を見てもらって終了なんですよ、ねっ、お願いしますよゆきさん」
「も、もう・・・・そ、そんなのインタビューでも何でもないじゃん」
「じゃあ、こうしましょう僕のと上田くんの見比べてもらって、ゆきさんにどっちが立派か審査してもらうてのは?」
「し、審査て・・・・・」
「だからぁ、大きさとか、反り返り具合とか、カリの大きさとか、太さとかですよ」
「あっ、それ俺自身ありますよ、坂木さんには負けてないと思います!!」
「ほら、あんな事言われちゃってるんすよ僕・・・・・ねっ、ゆきさん、どっちの物が立派か見てジャッジしてくださいよ!!」
運転席の辺りにカメラを上手に固定させて私達の方に向けて、上田くんも私達の席の方に移動してきました、そして私はあっという間に二人の男に挟まれる形になり・・・・・・・・
後部座先に移動して来て上田くんは、カチャカチャとベルトを外しはじめて
「あっ、ちょっと何してるの?」
「いや、頼みますよゆきさん、ちょっと見比べてみてくれるだけでいいんで」言いながら、彼はもうブリーフ1枚の状態になり、大きくブリーフの全面を押し上げる状態の下半身を私に見せつける様にしていました。
明らかに彼のモノは大きく勃起してブリーフを突き破らんばかりの状態になっていました。
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