妻が男女4人で仲良くラブホテルに入ったぞ、グループセックスするつもりか?
優と俺がラブホテルに入ってまずした事は更に女二人の思考回路を麻痺させる為に、ゆきと志穂を酔わせる事だった、その辺の事を優は言わずとも心得ていたようで居酒屋からホテルまでの移動中にコンビニで買い込んだアルコールを上手い具合に志穂に進めていた。
「ちょ、ちょっとーーー、もぉ、そんなに飲めないって!!」
優と俺がラブホテルに入ってまずした事は更に女二人の思考回路を麻痺させる為に、ゆきと志穂を酔わせる事だった、その辺の事を優は言わずとも心得ていたようで居酒屋からホテルまでの移動中にコンビニで買い込んだアルコールを上手い具合に志穂に進めていた。
「ちょ、ちょっとーーー、もぉ、そんなに飲めないって!!」
「はむっ・・・・んんっ・・・・・う、んぐっ・・・・・・・・」ジュポッ・・・・・・・・ジュッ・・・・・ジュルッ
今俺の股間には十数年前に不倫関係だった彼女が久しぶりに顔を埋めて、俺のちん●を口に含み舌を絡めながら頭を上下させて刺激している。
二人目の孫の件で俺も嫁も忙しくて最近めっぽうご無沙汰だったが、最後に妻を抱いた時が嘘のように俺のちん●は痛いぐらいにビンビンに勃起して硬さもまるで昔のような強度を取り戻していた。
くちゅっ・・・
彼女の入り口に俺のモノの先端が触れた。
「ぁあっ・・・・・ァア・・・・・・・あん! ァアン!! ひっ、 ぁあ・・・・、ゆ・・・・・・優さん・・・・・い・・・・・ぃ、 イィのぉ・・・・・・」
「志穂ちゃん、俺も志穂ちゃんの中、すげぇー気持ちイイよ、あぁ・・・・最高だ・・・・」
嘘つけ、絞まり悪いて昔よくボヤいていただろう!
実は優のヤツは俺がゆきと付き合っていた時から、ゆきに目を付けていたようで俺とゆきが別れた後は何度かゆきに誘いをかけていたらしい、まぁ当時は見事に玉砕したらしいが。
そんな優だから、きっとゆきと一つに繋がりセックスする願望も当時は持っていただろう、まさか今日その夢が叶うとわな、俺みたいな優しい友達を持ってこいつは幸せ者だ。
「あぁ・・・・・はぁ・・・・・ゆ、優さん・・・・・・・・は、挿入ってきたぁ・・・・・・・んっ・・・・・・んんっっ!!」
「ああ、また入ったよ・・・・・・ゆきちゃん、ちん●挿入された時そんな顔するんだね、さっきはバックだったから顔見れなかったけど、今度はゆきちゃんのエッチな顔一杯見れそうだね。」
ラブホテルからの皆の自宅の位置的に先に優を送り届け、志穂とゆきはどちらから回っても同じような位置にそれぞれの家があったのだが、志穂から先に送り届けた。
そして俺はゆきの自宅に向かうように見せて別の場所に車の進路を変えた、当然すぐに彼女も気付いて
「ちょ、ちょっと・・・・本当に、困ります・・・・・・・・もう、遅いから・・・・・・・・」
どーーーも、どーーーも、ヤリスギーズのチン太です。 マン太でーーーす。
チン「しかし、なんですねぇーーー最近僕、人間不信なんですよぉーーーーー」
マン「えっ?チン太さん、何かあったん?」
こんばんはー、寝取られ研所長のはに丸です、今回の寝取られ妄想伝は少し趣向を変えて私の愛妻ゆきが寝取られる状況を漫才のように男二人の会話の掛け合いで表現してみました。
ボケとツッコミもなるべく意識しながら多く入れて、寝取られというモノを別の視点からエロく表現できないか?と思い妄想してみました。
「ふぅーーーーー」自宅からかなり離れたコーヒーチェーン店のカフェテラスでお気に入りのラテを飲みながら、一人物思いにふけながら小さなため息を吐く私
私はとある男性と待ち合わせの為にカフェに居るのだが、その男性とは私の夫では無い・・・・・・自宅から離れた場所で待ち合わせという事で察しはつくとは思うけど・・・・・その男性とは私が結婚する前に付き合っていた。